アーカイブ | デジカメ RSS feed for this section

キャノンから光学12倍ズームデジカメ「IXY 1」発売

21 3月

キャノンのコンパクトデジカメ”IXYシリーズ”最新作『IXY 1』が3月9日に発売された。
デザインは角が丸かった最近のモデルから一新して、フラットな長方形でカラーはブラックとホワイトの2色。キャノンもまた無線LAN機能を備え、スマートフォンとの連携を試みてきた。
開放F値はF3.4-5.6とワイド端はやや暗めで、望遠端は2011年モデルより少し明るい。最短撮影距離はレンズ前1センチとかなり寄れる。撮像素子は総画素数1680万画素の裏面照射型CMOSセンサーでありながら、有効画素数は1010万画素。画素数よりもデザインと薄さ、それに高倍率を重視したつくりになっている。
IXYといえば小さな四角い箱でありながら、持ってみるとズシっと重く、かもし出される重厚感に憧れたもの。IXY 1のホワイトカラーもそのスタイリッシュさでは、他の製品を寄せ付けない輝きを放っているようです。
主な仕様 光学12倍ズーム/撮影距離 オート 1cm~∞、マクロ 1cm~50cm/液晶モニター 3.2型ワイドTFTカラー液晶/記録媒体 microSD/microSDHC/microSDXCメモリーカード/インターフェース 有線 Hi-Speed USB・A/V-OUT・HDMI、無線LAN/本体サイズ 85.8×53.5×19.8mm/重量 約163g(バッテリー、メモリーカード含)

デザイン:★★★★☆
機能性:★★★☆☆
性 能:★★★☆☆
高級感:★★★★☆

総合評価:★★★★☆

エディター by Digitarou

米Contour、ウェアラブルビデオカメラ『CONTOUR+』発売

10 3月

CONTOUR+は最大1,920×1,080ドットの動画が撮影可能な小型カメラ。スポーツなどにおいてプレイヤー視点で撮影することを想定しており、カメラをヘルメットや自転車などに装着できるマウンタが付属している。撮影できる角度は170°とかなり広角。BluetoothでiPhone、Andoridスマートフォンを接続でき、映像をプレビューしたり画質設定などを行なったりできるほか、カメラに内蔵されたGPSにより、撮影場所などの情報(位置、速度、高度)を記録することもできる。ただし、プレビューしながら録画することはできない。本体サイズは98×58×34mm、重量は約150g。本体にはモノラルマイクやUSB端子、HDMI出力端子、外部マイク端子(2.5mm径)、 microSDカードスロットなどのほか、録画スイッチなども装備されており、本体のみで録画や解像度設定(2種類のプリセットに切り替え)、メモリ初期化などの操作が行なえる。対応撮影解像度は、動画が1,920×1,080ドット(25/30fps)、1,280×720ドット(50/60fps)など、静止画が 2,592×1,944ドット。動画のファイルタイプはMOV(H.264+AAC形式)。撮影データはmicroSDカード(最大32GB)に記録され る。電源は内蔵バッテリーで、録画可能時間は最大2~2.5時間。バッテリーの充電はUSB経由で行なえる。充電時間は約4時間。付属品はmicroSDカード(2GB)、Connect Viewカード(iOS端末との接続時に使用)、マウンタ(2種類)、USBケーブル、Mini HDMIケーブルなど。モバイル用アプリと、インポート/編集機能などを備えた専用ソフト「Storyteller」は、ダウンロード形式(無料)で提供 される。

近年自転車ブームに伴い自転車事故多発。タクシーの車載カメラも大活躍。自転車用の車載カメラとしても活用できそうな本品。スマフォでプレビューできるのも良いね。ただ、プレビューしながら使えなかったり、撮影してる動画をスマフォ側で録画できなかったりするあたり、まだちょっと手を出しづらいところ。とはいえ、この手の機械でHD撮影できるのは凄いね。

デザイン:★★★★☆
機能性:★★☆☆☆
性 能:★★★★☆
高級感:N/A

総合評価:★★★☆☆

エディター by Digitarou

Polaroid、デジタルインスタントカメラ『Polaroid Z340』

7 3月

ポラロイドカメラがデジカメになっていた!まだフィルムカメラしかなかった頃、写真を撮るのは簡単だけど撮った後が大変!現像するには写真屋さんに頼んで数日後・・・っていう手間があって、それゆえに撮ったその場ですぐ写真ができるポラロイドカメラには非常に憧れたものです。ただ、その利便性ゆえに印画紙カートリッジは普通に写真撮るのに比べて高く、中々手が出しにくいという一面もありました。時代は進みデジカメ全盛期となった現代、撮った写真は自宅でプリントアウトできる。そんな中、今も変わらず本体のみで撮影してプリントアウトできるポラロイドカメラが登場!しかもデジカメとしてメモリーカードに撮影したデータを保存し、なおかつ撮った写真の中からプリントアウトする写真を選べるという、デジタルとインスタントの良いトコ取りみたいなカメラ。サイズは127.5×155×65mmで約620g。有効1400万画素、5倍デジタルズーム、内臓プリンターでその場で写真を印刷できる。さらにデジタルならではの加工をほどこしてプリントすることもできる多機能ぶり。ズームが光学式じゃないところがちょっと残念であるが、コンデジとはまた違った方向性を持った唯一無二の製品である。

デザイン:★★★★☆
機能性:★★★★☆
性 能:★★★☆☆
高級感:★★★★★

総合評価:★★★★☆

エディター by Digitarou

国内販売代理店 サミット・グローバル・ジャパン(株)

富士フィルム、スマフォと仲良く?『FinePix Z1000EXR』

6 3月

スマートフォンである程度高画質な写真が手軽に撮れてしまうし、SNSへの連携にも強い。ソレに対していまひとつパッとしないコンデジ業界。デジタル一眼やトイデジはまたスマフォと競合しない部分なのだけど、コンデジは丸々スマフォと被っていて、最近すっかり影が薄い。そんな中各社スマフォとの連携を図るような機能を載せ始めたらしい。そこで特に機械に強くない人でも、気楽に使える無線LAN対応モデルとして出てきたのが、富士フィルムの『FinePix Z1000EXR』。裏面照射型のEXR CMOSセンサーを搭載した1600万画素モデルにして、細かく設定しなくても良いフルオート志向であるようだ。物理ボタンは上面にシャッター、ズームレバー、再生と動画ボタンのみで、あとの操作はタッチパネルで行う。

撮像素子は1/2型、光学5倍ズームで明るさはF3.9-4.9。Z1000EXRは撮影した写真をケータイに送るための赤外線通信機能を有しており、さらに無線LANにてスマートフォンへの転送も可能にしている。iOS、Androidのどちらにも対応しており、それぞれ『FUJIFILM Photo Receiver』というアプリをインストールしておく。その後カメラ側で送りたい写真を表示させ、送信ボタンを押すだけだ。デジカメで撮った写真もいちいちSDカードを入れ替えてデータをコピーしたりせず、無線でスマフォに送り、アプリでちょっと加工してブログにアップするとか。そういう連携がスムーズにできると、ますます写真を撮るようになって、デジカメっていうものも見直されていくのだろう。

主な仕様、1600万画素/5倍光学ズーム/ワイド 28mm/液晶 3.5インチタッチパネル/最高感度 ISO 6400/静止画 DCF(*2)準拠、圧縮:Exif Ver.2.3 JPEG準拠/動画 H.264規格準拠(MOV)、ステレオ音声付/外形寸法 102.1×59.7×18.3mm/本体質量 157g(バッテリー、SDカード含)

デザイン:★★★★☆
機能性  :★★★★☆
性  能  :★★★★☆

総合評価:★★★★☆

エディター by Digitarou

キャノン、『EOS 5D Mark-Ⅲ』3月下旬に発売

3 3月

キャノンは、デジタル一眼レフカメラ『EOS 5D Mark-Ⅲ』を3月下旬に発売する。ボディ単体で同社直販サイトでの販売予定価格は358,000円。レンズ『EF24-105mm F4L IS USM』をセットにしたモデルの予定価格は458,000円。なお従来モデルの『EOS 5D Mark-Ⅱ』も併売される模様。
撮像素子は35mmフルサイズ、約2,230万画素CMOS採用。8ch読み出し可能(Mark-Ⅱは4ch)、高感度撮影時のノイズを低減、ISOは100~25600まで対応し、拡張で102400まで可能とのこと。動画撮影時は常用100~12800の拡張時25600.静止画撮影時のISO 25600でMark-ⅡのISO6400と同等の低ノイズを実現。さらに動画撮影時のノイズ低減、画質向上が図られている。
映像エンジンは『DIGIC 5+』。最上位モデル『EOS 1DX』と同時開発された新世代エンジンで、ノイズ除去能力は向上、色収差などのレンズ光学特性の補正も行う。処理速度も従来品の17倍高速化しており、約2,230万画素にして秒間約6コマの高速連写が可能。動画撮影時には撮影中に録音レベルの調整表示が可能になった。

一眼レフカメラは学生時代(まだフィルムカメラだった頃)に一度買ったことがあります。必至にバイトして購入したソレもEOSシリーズでした。なんとなくEOSシリーズには縁を感じるものの、素人の私にはちょっと手の出ない価格設定。とはいえデジモノ好きの端くれ。スペックを見れば納得のお値段というのがうかがえます。

EOS 5D Mark-Ⅲのスペシャルサイトはこちら
http://cweb.canon.jp/camera/5dmark3/index.html

日立マクセル、『AirStash』発売

3 3月

2月25日日立マクセルから無線LAN内臓SDカードリーダー『AirStash(エアスタッシュ)』が発売された。コレはデジカメなどで撮影したSDカードの動画や静止画をiPhoneなどでワイヤレスに読み取れるようにする”Wi-fi SDカードリーダー”。価格はオープンだが店頭予想価格は1万円前後。32GBまでのSD及びSDHCカードに対応する。iPhoneにはアプリで対応、AndroidやPCへはブラウザ経由での利用になる模様。
最近ではデジカメで撮った写真や動画をスマートフォンで閲覧、加工する動きもあるものの、iPhoneにはSDカードを読み込む機能がないし、その他のAndroid端末でも基本的にMicroSDカード対応で、標準的なSDカードを読み込む術はない。そういった機器に対してワイヤレスで写真データを移動できるのはとても便利である。本体さえもっていれば、ケーブル類も必要ないのだ。スマフォでそこそこ綺麗な写真が撮れるようになっているとはいえ、写真はやっぱりデジカメでというユーザーにはありがたい機器といえるのではないだろうか。

主な仕様
・商品寸法 13×32×93mm
・充電時間 約2時間
・利用時間 約7時間

デザイン:★★★★☆
機能性  :★★★☆☆
性  能  :★★★★☆

総合評価:★★★★☆

エディター by Digitarou

 

ミノックス、ミニチュアデジカメ「Digital Classic Camera MINOX DCC 5.1 GOLD」

27 2月

駒村商会は独ミノックス製ミニチュアデジカメ『デジタルクラシックカメラDCC 5.0ゴールド』を26日に発売する。価格は5万2500円。有効500万画素CMOSセンサー搭載、24金メッキ+ブラック、ライカのレンジファインダーカメラ”M3″風の外観に仕上がっている。最大記録解像度は2,592×1944ピクセル。AVI形式の動画も撮影可能。レンズは「Minoctar デジタルレンズ」。ガリレオ式の光学ファインダーも内蔵する。液晶モニターは1.5型TFT。サイズは74×44×47mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約110g。

最近スマートフォンのカメラの利便性からコンデジの存在感が薄れてきてる。スマフォなら、写真撮って加工して、SNSにアップして・・・という一連の動作が端末一つでできるのが今の世相に合っているのだ。これからのデジカメはこういうトイデジ系とデジタル一眼系になっていくのではないだろうか?このカメラ、デザインがメカニカルでありクラシカル、見た目とてもカッコいいけどカメラとして撮影するにはちょっと小さ過ぎて持ちにくい気が。となるとコレクションアイテム化してしまいそうな気も。

デザイン:★★★★★
機能性  :★★★☆☆
性  能  :★★★★☆

総合評価:★★★★☆

エディター by Digitarou